
2008年11月20日
GIONファイナルライブは今週土曜日!
どもども、急に寒くなってきまして
秋があまりなくて、いきなり冬モード。
皆さんお風邪など召してませんか?
Yaz Rockettです。
さて、かのGIONファイナルライブも
今週末に控えまして、着々と準備が進んでます。
今回はわしのライブと言いますが
わしからすれば、GIONさんへのオマージュ。
儚き夢のひと時を皆さんと一緒に過ごしましょう。
開催に当たって、いつもの常識的な注意はもうここには書きませんが
いつも、皆さんに言ってます。
”みんななかよく”
これをわかっていただければ
皆さんで、最高のひと時を過ごせることでしょう。
もちろん、GIONのために書下ろした楽曲も
僭越ながら数曲披露したいと思います。
楽しみにお待ちくださいませ^^
GIONに咲く狂い咲きの桜
しかと御見届けくださいませ。

「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」
~京都・祇園を愛した歌人・吉井勇(1886~1960)の歌です~
ライブの詳細はこちらをご参照ください。
秋があまりなくて、いきなり冬モード。
皆さんお風邪など召してませんか?
Yaz Rockettです。
さて、かのGIONファイナルライブも
今週末に控えまして、着々と準備が進んでます。
今回はわしのライブと言いますが
わしからすれば、GIONさんへのオマージュ。
儚き夢のひと時を皆さんと一緒に過ごしましょう。
開催に当たって、いつもの常識的な注意はもうここには書きませんが
いつも、皆さんに言ってます。
”みんななかよく”
これをわかっていただければ
皆さんで、最高のひと時を過ごせることでしょう。
もちろん、GIONのために書下ろした楽曲も
僭越ながら数曲披露したいと思います。
楽しみにお待ちくださいませ^^
GIONに咲く狂い咲きの桜
しかと御見届けくださいませ。

「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」
~京都・祇園を愛した歌人・吉井勇(1886~1960)の歌です~
ライブの詳細はこちらをご参照ください。
2008年11月13日
祇園終宴花霞
今月の23日であのGION simがなくなります。
それぞれの想いに応えて
僭越ながらわたくしどもがライブを務めさせていただきます。

GION Final LIVE ~祇園終宴花霞~ぎおん・ついのえん・はながすみ
performed by Yaz Rockett
2008年11月22日(土曜日)日本時間22:30スタート
GION sim 清水舞台
うつろひと
はかなさを
感じ取ってください・・ 続きを読む
それぞれの想いに応えて
僭越ながらわたくしどもがライブを務めさせていただきます。

GION Final LIVE ~祇園終宴花霞~ぎおん・ついのえん・はながすみ
performed by Yaz Rockett
2008年11月22日(土曜日)日本時間22:30スタート
GION sim 清水舞台
うつろひと
はかなさを
感じ取ってください・・ 続きを読む
2008年11月10日
We Too Are One.
あいつとの付き合いはもちょっとで1年くらいになるけれども
まーここんところのさまざまなライブの成功というのは
Hylaがあってこそのほかならない。
フロントマンとしてわしがライブやってる後ろでも
さまざまなフォローをして、色々やってくれる。
これは、これからもそうなんだということを
皆さんに理解してほしいのです。
演出や、装飾などもほぼ同時に考えがまとまるので
ほぼ言葉は要らない。直感がシンクロする
数少ない相手です。
たまたま女性だったというだけで
スタンスとしてはアートパートナー。
今後も二人で様々な表現を演じてきたいと思います。
なので、基本、表現についての意見・要望については
わしとHylaは同意見です。
時には彼女が代弁するときもあります。
特にわしはSLでは音楽のこと意外はあまり分からない。
しかも二人とも結構せっかちなので
飛び出した意見も多いでしょう。
しかしながら、今後もこういうカタチであるということを
ご理解・ご容赦くだされば幸いです。
当然、二人とも言葉に責任を持って行動してますので
表現に、なにかしら不満・不備がありましたら
遠慮なく、私どもにお伝えください。
どちらからでも、対処できますので。
もちろん、我々は、旦那でも鬼嫁でもありませんw
前述のとおり、表現を二人で具現化する、アートパートナー同士です。
なんびとも、我々の主義主張を脅かす物は無いのだから。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。
まーここんところのさまざまなライブの成功というのは
Hylaがあってこそのほかならない。
フロントマンとしてわしがライブやってる後ろでも
さまざまなフォローをして、色々やってくれる。
これは、これからもそうなんだということを
皆さんに理解してほしいのです。
演出や、装飾などもほぼ同時に考えがまとまるので
ほぼ言葉は要らない。直感がシンクロする
数少ない相手です。
たまたま女性だったというだけで
スタンスとしてはアートパートナー。
今後も二人で様々な表現を演じてきたいと思います。
なので、基本、表現についての意見・要望については
わしとHylaは同意見です。
時には彼女が代弁するときもあります。
特にわしはSLでは音楽のこと意外はあまり分からない。
しかも二人とも結構せっかちなので
飛び出した意見も多いでしょう。
しかしながら、今後もこういうカタチであるということを
ご理解・ご容赦くだされば幸いです。
当然、二人とも言葉に責任を持って行動してますので
表現に、なにかしら不満・不備がありましたら
遠慮なく、私どもにお伝えください。
どちらからでも、対処できますので。
もちろん、我々は、旦那でも鬼嫁でもありませんw
前述のとおり、表現を二人で具現化する、アートパートナー同士です。
なんびとも、我々の主義主張を脅かす物は無いのだから。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。